講師紹介・親御様へのメッセージ Teacher
講師紹介
22年間の実績とノウハウで、
医学部合格まで徹底サポートします。
代表
本田 裕次 Yuji Honda
学歴:横浜国立大学卒業
出身:福岡県
博多で生まれ、学問の神様で有名な太宰府で育ちました。
出身高校は福岡県立春日高等学校です。
都内の医系予備校(生徒数70~100名規模)で、数学科主任として18年間にわたって医学部受験指導にあたり、多くの医学部合格者を輩出してきました。
■2017~2024年の合格実績
東京医科大学医学部、関西医科大学医学部、日本大学医学部、東邦大学医学部、北里大学医学部、杏林大学医学部、聖マリアンナ医科大学医学部、帝京大学医学部、東海大学医学部、東京女子医科大学医学部、埼玉医科大学医学部、愛知医科大学医学部、獨協医科大学医学部、金沢医科大学医学部、福岡大学医学部、岩手医科大学医学部、川崎医科大学医学部、近畿大学医学部、東北医科薬科大学医学部
■担当講師医学部受験指導22年間の合格実績
【旧設医大】
昭和大学医学部、東京医科大学医学部、日本大学医学部、東邦大学医学部、東京女子医科大学医学部、岩手医科大学医学部、久留米大学医学部
【新設医大】
北里大学医学部、杏林大学医学部、聖マリアンナ医科大学医学部、東海大学医学部、帝京大学医学部、埼玉医科大学医学部、獨協医科大学医学部、愛知医科大学医学部、
藤田保健衛生大学医学部、金沢医科大学医学部、福岡大学医学部、川崎医科大学医学部
■合格事例
【Mさん
(2浪女子):東邦大学医学部進学】…女子特有の文系頭を解消。数学の苦手意識を払拭させ、見事第一志望に合格させた。
【G君
(3浪男子):岩手医科大学医学部進学】…医師断念を阻止。後継者がいなければ、お父様の病院が将来的に閉鎖に追い込まれるところであった。
「医師になりたい」という皆様の素晴らしい想いに応えたい
一般的な家庭で育った私にとって、“医師”を職業として意識する機会が少なく、大学受験の際も“医学部”という選択肢はありませんでした。医師という職業に関心を抱くようになったのは、社会人になってからです。私自身の職業経験や様々な人との触れ合いを通じて、医師という職業の素晴らしさを知るにつれ、「私の力で、一人でも多くの方に医師になってもらいたい」と強く思うようになりました。
皆様のように、若い頃から「医師になりたい」と思えることは素晴らしいことです。そして、医師を目指せる環境にあることは、とても恵まれていることだと思います。医師を目指す皆様にとって、医学部合格はスタート地点に過ぎないかもしれませんが、そのスタート地点に立てる人間はごくわずかです。長年の医学部受験指導に基づいた確かな指導力で、皆様を医学部合格へと導くことが私の使命だと考えています。
医学部合格に必要な「本物の(Genuine)指導」を提供します。
医学部は難関学部であるため、入試の数学において典型的な問題はそれほど出題されません。そのため、先天的センスのある生徒しか十分な応用力が発揮されず、ごく普通の生徒はなかなか高得点が取れないのが現実です。
また、「私大医学部の入試本番で、いかに高得点を取るか」を第一に考えて的確に指導している予備校が少ないことも、医学部合格をつかみ取れない要因になっているように思います。
こうした現状を踏まえ、「一人でも多くの生徒が医学部入学を果たし、6年後には立派な医師になって欲しい」という願いを込めて、私はGenuineを設立いたしました。その名の通り、当スクールは『Genuine(正真正銘の、本物の)指導を行う個別指導塾』です。長年の医学部受験指導経験を有する私であれば、生徒さん一人ひとりにピンポイントで的確な指導ができると自負しております。
どうぞ、Genuineの“本物の指導”にご期待ください。
親御様へのメッセージ
親御様ご自身の受験生時代と比べていませんか?
突然ですが、受験生時代のことを思い出してみてください。
その頃、数学は得意科目でしたか?「数学でつまずいたことはない」という方もいれば、「数学は苦手だったが、自分なりに克服してきた」という方もいらっしゃるでしょう。
数学の理解力や吸収力、そして応用力には“かなりの個人差”があります。
私自身も今までの医学部受験指導経験を通じて、実に様々なタイプのお子様に出会ってきました。
そのため当スクールでは、その経験を踏まえて、お子様一人ひとりの特性に合致した学習スタイルを提案することを大切にしています。
この30年間で、私大医学部合格の難易度は相当上がっております。
お子様に対していらだちを覚えることも多々あるかと存じますが、そこはぐっと堪えていただき、どうか私にお子様の指導をお任せください。
ジェニュインがお子様の人生を変えてみせます
開業医の皆様にとって、“後継者をどうするか”は非常に大きな問題だと思います。
いくら「我が子に継いでほしい」と願っていても、私大医学部合格を自身の手でつかみ取れるお子様は限られております。数学の問題が1問解けるかどうかが、将来医師になれるかなれないかの境目となり、お子様の今後の人生を大きく左右してしまうのが現実であります。
今年度で必ず合格させる指導
二浪、三浪…と浪人を重ねるほど、二次試験の合格率が低くなるのが私大医学部入試の現実です。また、今まで浪人してきた過去は変えられません。浪人年数に対する各医大の許容度は異なり、学校によっては浪人年数が多いとほぼ入学が不可能ということもあります。
その点、私は今までの医学部受験指導経験から、各医大の浪人年数に対する許容度を知り尽くしております。浪人年数に応じて、ターゲットとする学校を絞り込んだ上で、“今年度の受験で必ず合格させる指導”を行います。
データを用いて説得代行を行います。
要望があれば、本人はあまりなりたくないが、親が医者にならせたい場合の説得を代行します。
主観的ではなく客観的に説得力のある話をします
必要であれば資料、データ等を用いながらご本人様を説得いたします
22年の実績、ノウハウからなる受験戦略
1次合格後の3月末を、ご家族が安心して過ごせるように正規合格または早めの補欠繰り上がりを実現できる学力をつけさせます。
また、時には医学部受験からの撤退を考えることもあるかと思います。
何浪までチャレンジするか、見極めどころについて、これまでの経験をもとにアドバイスいたします。
私大医学部入試で数学の問題が人より一問多く解ければ、その後の人生はきっと変わるでしょう。
私のこれまで培ってきた指導力で、お子様の人生を変え、親御様のお悩みを解消することが私の願いであり、何よりの喜びです。
大切な受験を控えたお子様をぜひ私にお預けください。
私がお子様の人生を変えてみせます。
お問い合わせ Contact
セカンド予備校としてのご利用、
多浪生も大歓迎!
他塾にお通いの方でも数学対策のセカンド予備校としてご活用ください。
多浪生、再受験生も歓迎しております。
医学部受験に向けて数学を強化したい方はぜひお問い合わせください